子供の好奇心を活かしながら、上手に育てましょう

好奇心とは珍しいことや未知のことなどに興味を持つ心の事をいいます。

子供が好奇心旺盛なのは、まだ世の中には自分が知らない事や見た事がないものが溢れていて、その全てが興味や関心の対象になる為です。

いろいろなものに興味を持って、いっぱい質問して、知識を吸収していくプロセスを子どもは日々歩んでいます。

エジソンは幼いころから「なぜ?どうして?」が口ぐせでした。エジソンに限らず、皆さんも「なぜ?どうして?」と父親や母親を質問攻めにした経験があると思います。

本来、子供は、旺盛な好奇心を持ち合わせています。物事を知れば、その先にある原因や理由を知りたくなります。

しかし、その好奇心をつぶしてしまう親がいます。しつこく質問してくる子供の対応が面倒になり、適当な答え方をしてしまいます。

「大人になれば分かる」「そんなこと、気にしなくていい」「はいはい」「また今度ね」こうした言葉が子供の旺盛な好奇心をつぶしてしまいます。

しかし、エジソンの母ナンシーは、あれこれと質問する息子エジソンに対して無視をせず、答えました。分からないことがあれば、一緒になって調べたりしたと言います。

子供が持っている「旺盛な好奇心」を、学校の成績よりも大切にしていました。

子供が興味や関心のあることをどんどん突き進めて行けば、自然と才能のある方向へと向かうようになります。

だからこそ、エジソンのような偉大な人物へと育てることができました。親である自分の言葉を振り返ってみましょう。

子供の質問に対して、旺盛な好奇心をつぶすような言葉を返していないでしょうか。

また、答えすぎることにもデメリットがあるので注意が必要です。

「答えすぎ」を日常的に繰り返してしまうと、子どもは自分で考える機会を失い続け、自分で考える習慣を奪ってしまう恐れがあります。

ただし、「答えすぎない」は「相手にしない」ではありません。

疑問を持った子どもに対しては、・疑問を持ったことを受け止めてあげて、・一緒に考えてあげて、・それでも尋ねてきたら、尋ねられたことだけにシンプルに答える。という対応をしてあげることができれば理想的ですね。

子供の好奇心を活かしながら、上手に育てましょう